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Googleスプレッドシートからメールを送る JavaScriptはやめたはずなのに・・・

前回までの流れは以下のページにまとめています:

GoogleスプレッドシートではExcelVBAのようにGAS(Google Apps Script)というものを使うことができます。文法はJavaScriptです。例えば以下のようなことができます。

メールを送る

GmailApp.sendEmail("hoge@hoge.jp", "Subject", "Body");

これだけで送ることができます。なんて便利なんだ!(初回はOAuth認証が起ち上がるので許可します)。

もちろん特定のセルの値を取り出してメールで送ることもできます。GoogleFinance / YahooFinance関数を使えば現在の株価を取得できるので、毎日定時に損益を計算してメールで送るなんてこともできます。

最後の行の値を取り出す

以下のプログラムでは最後の行の2列目の値を読み出しています。

var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet();
var lastValue = sheet.getRange(sheet.getLastRow(), 2).getValue()
Browser.msgBox(lastValue);

するとこんな感じで表示されます。

f:id:weed_7777:20150810174657p:plain

Googleスプレッドシートライフログ・サービスに使う

Googleスプレッドシートの上限は20万セル。2列なら10万行。1日1行なら約300年のあいだ記録できます。DB用意するより簡単ですし、グラフも書けるのでビューとしても使えますし、スクリプトで簡単にいろいろデータをいじったりメールを送ったりできます。


おかしいな、JavaScriptはやめたはずなのに・・・