Weed.nagoya - 挑戦&物欲プログラマー

HoloLensの出張授業をする会社で、教材を開発しています

ケンブリッジ大学内にあるメイカー施設「makespace」に行ってきました

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イギリス滞在中、ケンブリッジ大学内にあるメイカーコミュニティースペース「makespace」を2度訪れました。

ポケモンを3Dプリントしています。

印刷されたポケモン。海外でも有名なんですね。

makespaceはケンブリッジ大学の中にあります。

makespaceに出資している団体。ARM、Microsoft Research、ケンブリッジ大学など

英語を聞き取るのは大変難しかったですが緊張せず安心して過ごしました。イベントのホストは「技術は世界共通だ」と言っていました。このような環境で英語を学ぶことができると良いのですが。

彼は決まった時間にオンオフする保安カメラを作っています。

休憩室が充実しており、コーヒー、紅茶、スナック、チョコレートなど、いろんなものがあります。

makespaceをあとにします。今夜の話題はエヴァンゲリオン、ラズパイで制御するヒューマノイドロボット、Arduinoデバッグ、ラズパイのシールドのハンダづけ、名前空間の名前の付け方、そしてMaker Faireでの私の出展についてでした。

日本でも、こういう空間に企業が出資するような風土があると良いのですが。LINEやDeNAといった新興企業が、新しいアイデアを醸成したり企業イメージを向上させたりするために出資するのはありではないかと思います。

一概に欧米文化全般を賞賛するつもりはありませんが、このような短期的には損をするような社会活動文化は、間接的に多様なアイデアや協働意識といったものを生み出す可能性を持っているのではないかと思います。

これに対し日本のメーカーは「良い製品を提供することが会社の使命であり社会貢献である」と考えることが多い気がします。それはそれで大切なのですが、小さいアイデアが世界を変える今の時代においては、社外に出資して可能性を創ることも大切なのではないかと感じました。