Feel Physics Backyard

HoloLensの出張授業をする会社で、教材を開発しています

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

今日のTechネタ

#App2018 Photoshop Fix、だいぶ使いこなしてきました。ほんまに、すごいアプリや!(使用前、使用後) #Tech pic.twitter.com/RwS6vvneue— 植田達郎@ようやくひと息 (@weed_7777) 2018年5月30日twitter.com

今日のTechネタ

#Amazon2018 くもんのおもちゃ「くねくねスロープ」を買ってから時間が経過しましたが、相変わらず現役です。パーツを組み合わせて玉が転がる経路を作ります。3歳の息子も10歳の娘も楽しんでいます。今買うなら土台付きの「100個セット」がオススメ。 https:…

今日のTechネタ

#Amazon2018 これは便利な文具。マグネットで壁に着く物入れです。https://t.co/vusKNMJGGF #Tech pic.twitter.com/nuSGSVPtwO— 植田達郎@ようやくひと息 (@weed_7777) 2018年5月23日twitter.com

今日のTechネタ

キーボードやマウスはいろいろあるが、PCが2台以上あると #LogicoolFlow しか選択肢がない。それくらいPC切り替え機能は便利。 #Tech pic.twitter.com/U69NInDG8H— 植田達郎@ようやくひと息 (@weed_7777) 2018年5月18日twitter.com

今日のTechネタ

本屋、文房具屋、パソコン周辺機器売り場、おもちゃ売り場は、月一くらいで定期的に通っておくと、刺激になって元気がもらえるのでオススメ。 #Tech pic.twitter.com/Kczrzephla— 植田達郎@ようやくひと息 (@weed_7777) 2018年5月16日twitter.com

MacからWindowsに移って1年経った Windows OSとmacOS、Visual StudioとXcodeの違い

Macを5年使ってきたのですが、昨年の5月からWindowsに乗り換えました。1年間使ってみました。そのあいだにわかった違いや感想を書こうと思います。 先に結論を書いておくと、「最近のAppleはイマイチだなー」と思いながらMacを使っている方は、現時点では「…

今日のTechネタ

#Amazon2018 #WELT #スマートベルト です。腹回りを記録してくれます。2万円。ヘルスケアに対応していないのと、過去の履歴が1週間しか見ることができないのが残念です。アップデートに期待。 https://t.co/DBsrvemnce #Tech pic.twitter.com/fMB60QlJzv— 植…

PrefabSpawnManagerを使ったHoloLensのシェアリング(Sharing)のしかた - 磁界学習アプリをシェアリングに対応させました

磁界学習アプリを操作している様子 かねてからHoloLensを使った出張授業で使ってきた磁界学習アプリを、シェアリングに対応させました。以下では、その過程でわかったことや学んだことを説明します。

今日のTechネタ

#iPhone「#Safari の画面を保存して書き込み」アクションボタンを押して「#PDFを作成」を選ぶと、マークアップできます。まあスクリーンショットを撮って画像にマークアップすることもできますが。#Tech pic.twitter.com/d09HXMyeOz— 植田達郎@ようやくひと…

シェアリングで生成したオブジェクトをGameObject.Find()できない

HoloLensのシェアリングで生成したオブジェクトはデフォルトではSharingオブジェクトの子になります。Sharingオブジェクトは実行時にDontDestroyOnLoadに入ってしまうので、シーンからGameObject.Find()などでシェアリングで生成したオブジェクトを取得でき…

シェアリングのセッションから退室するとき、自分が生成したオブジェクトをすべて削除する

HoloLensのシェアリングのセッションから退室するとき、自分が生成したオブジェクトをすべて削除したいときがあります。不完全ではありますが、以下のようにすれば削除することができます。 private void DeleteMyMagnets() { var magnets = GameObject.Find…

シェアリングのPrefabSpawnManagerで生成したオブジェクトのUserIdを取り出す

この記事はHoloLensに関する下記記事を前提にしています。 www.weed.nagoya まず、PrefabSpawnManagerでSpawnするときの最後の引数をtrueにします。 this.spawnManager.Spawn(spawnedObject, position, rotation, null, "SpawnedMagnet", true); すると、生…

シェアリングのSyncObjectのクラス図

HoloLensのシェアリング用にMRTKにはSyncObjectというモデルクラスが用意されています。PrefabSpawnManager、SyncSpawnedObjectなどのクラスから使用します。今回はそのクラス図を描いてみました。 OwnerIdやSpawnedSyncObjectのTransformは使えそうです。

今日のTechネタ

#物欲2018 #SKT5000 #スマートウォッチ の #ガジェット です。約45000円。欲しい…>OSに #AndroidWear 2.0、CPUに #SnapdragonWear 2100を搭載。#Googleアシスタント による音声コマンドに対応する。#Tech pic.twitter.com/LsWpn1yXc6— 植田達郎@ようやくひ…

今日のTechネタ

#App2018「#ファイルアプリ が使えるシーン」画像ファイルを直接Googleドライブなどに保存できます。アクション→ファイルに保存→保存先を選択します。任意のフォルダに保存可能です。#Tech pic.twitter.com/4sVQRwKhBx— 植田達郎@ようやくひと息 (@weed_777…

シェアリングのPrefabSpawnManagerの設置のしかた

HoloLensのシェアリングでプレハブを生成したいときは、MRTKにそのためのスクリプトが入っています。PrefabSpawnManagerスクリプトです。このスクリプトを使うと、シェアリングをしている各HoloLensの世界に同時にプレハブを、シェアリングによる位置合わせ…