◆リダイレクト
◎リダイレクト先にパラメータを渡すには
redirect_to :controller => "items", :action => "new", :name => @name
上の3つ目の引数のように、好きな名前をつけて渡すことができる。
◎リダイレクト先でパラメータを使うには
@name = params['name']
渡されたパラメータはparamsというハッシュに入っている。
◎実際に実行されるときの変数の中身を見るには
コントローラのメソッド内に「p 変数」と書くことで、Webサーバーの「出力」にオブジェクトの中身を表示させることができる。
◆フォーム
◎FormHelperの使い方
form_forでインスタンスをつくっておけば、あとはフィールド名とオプションだけでOK。
form_for(@item) do |f|
f.hidden_field(:name, :value => @name)
f.radio_button(:sex, 'male', :checked => 'checked')
◎URLパスのメソッドの使い方
items_path -> /items
item_path(@item) -> /items/7
new_item_path -> /items/new
edit_item_path(@item) -> /items/7/edit
これらは慣れないと使いにくい。