AngularではHTMLタグの属性にspinal-case(すべて小文字、ハイフンで連結)を使い、対応する実装にはcamelCase(1文字目が小文字、語の区切りは大文字にする)を使う。 #angularStudy
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2014, 8月 8
ng-app指示子の内部だけがAngularJSによって監視され、モデルやビューの変更が行われる。#angularStudy pic.twitter.com/cMloSn2mgA
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2014, 8月 8
scriptタグでangular.jsを読み込むと、自動的にHTMLがすべて読み込まれた後に実行される。#angularStudy
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2014, 8月 8
中括弧({})はカーリーと読む#angularStudy
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2014, 8月 8
Angular式は、JavaScriptに似たコードで、その式のあるモデルのスコープで評価される(グローバルなスコープでは評価されない)。#angularStudy
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2014, 8月 8
AngularJSアプリケーションを開始するにはngApp指示子を使うのがとても簡単だが、他にも方法はある。#angularStudy
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2014, 8月 8
依存性の注入(Dependency injection)とは、コンポーネント間の依存関係をプログラムのソースコードから排除し、外部の設定ファイルなどで注入できるようにするソフトウェアパターンである。英語の頭文字からDIと略される。#angularStudy
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2014, 8月 8
DIとは。とあるクラスが、固定した他の(定数、変数、クラスなど)に依存している。依存性をなくすために、動的に動作を注入する。つまり、あるクラス内の決め打ち定数、変数、インスタンスを排除して、外から注入することで、動的に動作を変えられるようにする。#angularStudy
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2014, 8月 8
$injectorは、次のような用途に使われる:プロバイダーによって定義されたオブジェクトのインスタンスを呼び出す、型を示す、メソッドを呼び出す、モジュールを実行する #angularStudy
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2014, 8月 8
Dependency Injectorのやること。 #angularStudy pic.twitter.com/KcsGx5dcWo
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2014, 8月 8
AngularJSの公式チュートリアルをやり始めたのだが、DIとかファクトリーとかシングルトンとか出てきて「これ本当にチュートリアル?」という感想。iOS学習でいきなりデリゲートが出てくるのに似ていて、率直なところどちらも大変インテリ臭い。 #angularStudy
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2014, 8月 8
インテリ臭いものは普及しない・・・こともないのが、iOSとWindows 8ストアアプリの比較。Windows 8の開発環境は様々なことをうまく隠蔽して、最小限のことさえわかっていればアプリを書けるようにしてくれている。 #angularStudy
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2014, 8月 8
これに対し、iOSの開発環境はデザインパターンを知っていることが前提、と大変とっつきにくい。しかし現実にはiOSが圧倒的優勢。AngularJSは、スタートダッシュとしてはかなり良いし、デファクトを取れるのかもしれない・・・などと考えた一日だった。 #angularStudy
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2014, 8月 8
#angularStudy angular-seedというひな形があり、これを使うとアプリケーションを一から書かずにすむ。このチュートリアルでは、angular-seedを以下のように修正して使う。
https://t.co/XkqmlkzSwr
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2014, 8月 9