【追記】この記事には続編があります。
まずはIFTTTをiPhoneにインストールします(Androidの方は適宜読み替えてください)。 pic.twitter.com/uM9qbcXZM0
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2015, 5月 28
右上のすり鉢のアイコンをタップします。 pic.twitter.com/n9aBTLV05N
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2015, 5月 28
自分のレシピの一覧が表示されます。右上の「+」をタップします。 pic.twitter.com/kx3AysfUTH
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2015, 5月 28
レシピ集の画面が表示されますが今回はマニュアルでレシピを作成するので右下の「+」をタップします。 pic.twitter.com/tDITbrGEhI
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2015, 5月 28
まずはトリガーを設定します。「+」をタップします。 pic.twitter.com/7iP5Suhemj
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2015, 5月 28
トリガーを選ぶ画面が表示されますが、候補が多すぎます。 pic.twitter.com/m7tJ5T7SFY
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2015, 5月 28
そこで右上の虫眼鏡のアイコンをタップし、絞込み検索をします。「tw」と入力すればTwitterが絞り込まれます。 pic.twitter.com/aDOQTKo9p4
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2015, 5月 28
Twitterを選ぶと、どんなアクションをトリガーにするのか選択する画面になります。 pic.twitter.com/jkpKPDrJ9T
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2015, 5月 28
下から2番目の「New Tweet from Seach」をタップします。 pic.twitter.com/vDBpKQL4Ci
— 植田 達郎 (@weed_7777) 2015, 5月 28
すると、どういうフレーズで検索するのか?を入力する画面になります。 pic.twitter.com/DlRyVznDvG
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「@dominion525 #geekbar」と入力します。 pic.twitter.com/hFhcxKih2e
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次にトリガーがかかったときのアクションを設定します。 pic.twitter.com/o9RfxVz35h
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アクションを選択する画面になります。候補を絞り込むため、右上の虫眼鏡のアイコンをタップします。 pic.twitter.com/qZKldRKBuk
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「noti」と入力するとNotificationが残ります。ここでは「iOS Notification」を選択します。 pic.twitter.com/Tr9OiEz4se
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アクションの内容は「通知を送る」しかありません。タップします。 pic.twitter.com/P68ezFVuUx
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チャンネルをアクティベートします。 pic.twitter.com/M2UOP6UdxQ
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タップすれば完了します。 pic.twitter.com/R2IaoPtGyT
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これでレシピができました! pic.twitter.com/KUU0oDAEsr
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