Vagrantにログインするには、以前はユーザー名:vagrant、パスワード:vagrantでOKだったのですが、今はvagrantがSSH鍵を用意してMac/Unixでは「vagrant ssh」で簡単にログインできます。
Windowsの場合、PuTTYがSSH鍵を自動で認識しないなど、追加の設定が必要になります。これについては以下のページを見れば解決します。
しかし、説明の中の「insecure_private_key」を見つけるのに苦労したので記事にしておきます。普通に操作すると、前述の鍵は該当フォルダにありません。
しかしこれは右下の拡張子フィルターを「All Files」にすると見つかります。
これだけなのですが、気づくのに時間がかかりました(汗)