Unity PlayerでのHoloLensCameraの移動が速すぎるので遅くする

HoloToolkit-Unityに入っているHoloLensCameraを、MainCameraを消して代わりに入れると、Unity Editor上で実行したときに視点の移動・回転ができるようになります。視点の移動は前後左右上下がWSADQEです。

しかしこのカメラ、私のプロジェクトでは移動速度が速すぎて見たい場所にたどり着けませんでした。そこで、HoloLensCameraの移動量を変えます。

まず以下をクリックして：

減らします：

同様にXZTranslationAxisも減らします。どうでもいいですがtranslateって英語でこういう使い方もあるんですね。

これで、実行画面では右クリックしたままにするとFPSのような感じで移動することができます。

冬は起きてから布団を出て暖房をつけるのが億劫

「冬は起きてから布団を出て暖房をつけるのが億劫」 #Tech 今は寒くないので無効化してますが、冬は毎朝6時になると暖房がつき、2時間後に自動的に切れます。IRKitを使います。自動化サービスIFTTTのレシピ。https://t.co/lY0ZMHB651 pic.twitter.com/YkYGUYjYjv

— 植田 達郎@やや好調 (@weed_7777) 2017年6月8日

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もうローカルの時代じゃないですよね

「もうローカルの時代じゃないですよね」 #Tech 普通の設定だとChromeのダウンロード先は「ダウンロード」フォルダですが、これは変えることができます。クラウドストレージ上のフォルダも指定できるので、外出先でスマホから閲覧することができて、オススメです。 pic.twitter.com/2wVn0g92Az

— 植田 達郎@やや好調 (@weed_7777) 2017年6月6日

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Fusion360で4角錐をつくる

1. まず「スケッチを作成」ボタンを押します
2. 底面をつくる平面を選びます
3. ハンドツールで見ている場所を調整します
4. スケッチ→長方形→2点間の長方形
5. 1点目をクリックして正方形をつくります
6. まちがってドラッグしてました。クリックです。
7. 斜めの方向から見るようにします
8. もっと高くしたいので縮小します
9. 「構築」ボタンを押します（構築→オフセット平面も同様です）
10. オフセットしたい平面を選択します
11. ハンドルを引っぱってオフセットした平面を引き上げます
12. 「OK」をクリックします
13. 「スケッチを作成」ボタンを押します
14. オフセットした平面を選択します
15. スケッチ→点
16. オフセットした平面の中心に点を描きます
17. 作成→ロフト
18. まず、底面の正方形を選択します
19. 次に、オフセットした平面の点を選択します
20. 「OK」をクリックして、できあがりです

明日には忘れていそう…

記事を英語に翻訳して自動投稿

「記事を英語に翻訳して自動投稿」#Tech Facebookページに投稿すると、自動的に機械翻訳して別のFacebookページに投稿する。自動化サービス #Zapier のレシピ。https://t.co/0A5AjuQVY7 pic.twitter.com/BHkGhsEGGj

— 植田 達郎@やや好調 (@weed_7777) 2017年6月3日

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