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100529-電子工作の初心者がArduino工作を楽しいものにするために

今日ハンダ付けカフェで作りました:自転車用POV

今日は久しぶりに電子工作キットを作った。無事完成したのだが、考えてみるとキットの作成は、Arduino工作に比べると、

決められた線路を走る

ような感じがした。それに引き換えArduino工作は、

地図でルートを決めて自分で走る

ような感覚がある。とても大きな充実感がある。

でも、自分のような初心者がArduino工作で実現できることは限られている。キットのような高度なことは実現できない。例えば、我が家では秋月の8セグLED時計キットが稼働しているのだが、私のような初心者はArduinoで同じことを実現できない。

PIC16F57マイコンデジタル時計キット Ver.3(卓上型): 組み立てキット 秋月電子通商 電子部品 ネット通販

時計をArduinoで「私が」作るためには、8セグLEDのモジュールと、それを動かすライブラリが必要だ。8セグLEDのモジュールは先月くらいに米国で発売されている。あとはライブラリだ。じっと待つしかない。

SparkFun Electronics - 7-Segment Serial Display

よくよく考えると、Arduino自体が1つのモジュール+ライブラリであるとも言える。つまり、こういうことだ。

  • ハードウェアとして完結したパッケージになっており、私はそれを完全にブラックボックスとして使っている。
  • 私はCもC++もちゃんと勉強したことはないが、Arduinoの簡単な部分だけを使う限り、問題はない。

おそらく、このようにモジュール+ライブラリが、ハード+ソフトが、ペアになって用意されていることが重要なのだ。そして、何か新しいものを作りたいと思った時も、ハードとソフトがペアになって用意されているものを選ぶことが、楽しい時間を過ごすために大切である気がする。