最近ネットブックを使っているが、画面が狭いので、自宅ではディスプレイにつなげて使っている。
普段はタスクバーを自動的に隠しているが、ディスプレイにつなげるときはタスクバーを表示させる。この切り替えをワンアクションでできるようにしたRubyスクリプト(いちおう)を作ってみた。
require 'win32ole'
shell = WIN32OLE.new("WScript.Shell")
shell.Run("rundll32.exe shell32.dll,Options_RunDLL 1")
sleep 1
shell.AppActivate("タスク バー")
shell.Sendkeys("%U{ENTER}")
ここ半月ほど使っているが、快適である。
なお、スクリプトの作成に当たっては以下のページを参考にした。
リンク: Windows Xpにて「タスクバーを自動的に隠す」機能ON/OFFの手順簡略化についての質問です - 人力検索はてな.