Weed.nagoya:便利ツールでネット活用

「Feel Physics」という物理教育アプリの開発・出前授業をしている会社で、アプリを開発しています

Raspberry Piで加速度センサ(I2C)を使う Google Coderを使えばモニタもキーボードもなくてスイスイ!

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ちょっと作りたいIoTがあるので、Raspberry Piに加速度センサを付けることにしました。今まで通り、

  1. アナログセンサをArduinoにつなげて
  2. ArduinoをRaspberry Piにつなげる

という方法でも良いのですが、せっかくRaspberry PiにはGPIO端子があるので、

  1. I2CでデジタルセンサをRaspberry Piにつなげる

ことにしました。


まず最初のRaspberry Piのセットアップですが、Google Coderというものを使いました。

Coder for Raspberry Pi

netbuffalo.doorblog.jp

従来のRaspberry Piは、

「モニタとキーボードが付いていることが前提」

みたいな感じで、持っていないとセットアップしにくい面がありました。

しかしこの「Google Coder」は、

  1. インストールして起動すると自動的にWebサーバを起ち上げ、
  2. Raspberry PiとMacとをイーサネットケーブルでつなぐと、勝手にアドレスが割り振られて使えるようになり、
  3. http://coder.local」にアクセスするとWifiの設定も大変簡単にやることができる

のです。


sshは以下の記事を元に設定します。せっかくsshなのですから、$ ssh coderと打てばログインできるようにしましょう。

qiita.com

ubuntu at u-aizu | SSHを使ってパスワードなしで接続


ADXL345加速度センサはピンヘッダをはんだづけしておきます。

配線のセットアップはこちらのブログを参考にさせて頂きました。

xhatenen.hatenablog.com

ピンアサインはこちら。

nejiketa.seesaa.net

配線図はこのようになります。

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おわりに

Google Coder」、大変便利なのですがSDカードは必ず「4GB」でなければならないのに気づくまでにだいぶ時間がかかりました。でも便利すぎて、もう普通のRaspbianには戻れませんね。