開発-画像処理:Kinect
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記事を書きました。 リンク: C#でオブジェクトからオブジェクトへ変数を渡すには #c# - Qiita.
Maker Faire Tokyo 2012 に出展したものです。 Kinectを使い、画面の中で自分の体を上から降ってくる輪っかに通すとその色のザラメが出る、というわたがし機を出展しました(動画を見て下さい)。 SDKとしてMicrosoft公式のものを使ったのですが、ノイズを除…
2013年7月6日:チームわたがしはSweet Electronicsと名前を変え、下記ページで活動中です。 Sweet Electronics | 電気と砂糖 来週土曜日のエレキジャックフォーラム(@秋葉原UDXビル)に出展します。内容はこちらをご覧下さい: インタラクティブわたがし4:…
ががーん。 なぜかよく分からないのですが、ココログではこの記事が正常に表示されません。Javaアプレットが無視されます。 そんなー。 一生懸命、書いたのに-。 しかたないので、マイサーバーに代わりのページを作りました。気が向いたら見てみてください。
引き続き、Processingを勉強するぞ! 今回はBasic/Image編です。
引き続き、Processingを勉強するぞ! 今回はBasic/Color編です。 ちなみにタイトルには偽りがあります。読んでもわからないサンプルもあったんです。ごめんなさい・・・
Processingを勉強するぞ! ・・・と思い立ち、サンプルプログラムを見ていくことにしました。今回はBasic/Arrays編です。
最後の4つです。 なお、本記事は120131-【動画】ProcessingでKinect!(2/3): Non-engineer's PAPA-tronix !の続きです。引き続きsimple-OpenNIライブラリのサンプルプログラムを紹介します。
残り8つなんですが、とりあえず次は4つです。 なお本記事は120131-【動画】ProcessingでKinect!(1/3)の続きです。simple-OpenNIライブラリのサンプルプログラムを紹介します。
結論から言うと、javacvProというProcessingのライブラリを入れればOpenCVが動きます。上の画像のようなこともできてしまいます。 ただし、前提条件としてOpenCV2.3.1およびJavaCVがインストールされていなければなりません。これが少し手間がかかります。 …
いやー、いい眺めだなあー なんちゃって。ProcessingとKinectで合成映像(クロマキー)を作ってみました。
Kinectって扱うのがなかなか大変ですよね。C++なりC#なり勉強しないといけないし、APIの使い方もそう。 しかし!ここに救世主(たぶん)が現れました。その名もsimple-OpenNI。 ProcessingでKinectを扱うためのライブラリです。サンプルプログラムがたくさん…
困ったことにOpenNIでKinectが動かない!という状況になってました。解決策を見つけたのでご報告します。
NyARToolkit for processing の導入
Arduinoを使って作った品々です。しかし振り返ると、たくさん作ったものだ。